せゔぇらんすが面白かったのでｶﾁﾃﾞにも同じ目に遭ってもらいたい
💥への想いが脈無し（自己判断）過ぎて苦しいので、💥のことが好きな人格だけ分離させて、自宅の中では💥が好きな家🥦、家から一歩外に出るとただの0377としてしか見てない外🥦に切替
そんな個性医療を受けるところからスタート
２つの人格は通じていないため、家にいる🥦は外での記憶がなく、朝出勤するまで💥のこと想ってるし、出勤したら記憶が飛んでいきなり帰宅した状態になっていて、また💥のことを想いはじめる
テレビや外の自分が残したメモでしか新しい情報はなくて、外の自分が💥とどんな交流をしているのかも知らない
外での🥦はとにかく仕事人間で、💥への想いや依存性は全くない
💥によく勧誘されるけど、🥦が元々持っていた何かへの執着心は全て仕事に向けられているため天秤が傾かない
仕事が楽しくて仕方ないので、家での自分が明日の自分のためにゆっくり休むことに専念してくれないかと悩んでいる
💥とは良い幼馴染として関係修復出来ていると思っていた外🥦、💥とのバディ中に軽い個性事故に遭い、自宅待機を命じられて💥の介助を受けながら一緒に帰宅、気を失う🥦を💥はソファに横たえて護衛がてら側にいることに。
数時間後目を覚ました家🥦は、目の前に💥が居て動揺する。
家🥦にとっては数年ぶりの💥、💥にとってはそうじゃない。
普段通りに小言を言いながら事務所に誘ってくる💥の声も体温も目線も全部自分に向けられていることが家🥦は受け止めきれずに、個室に閉じこもって耳止めを塞ぐ…
💥は一時から🥦が吹っ切れたように🦸への渇望を見せなくなったことに自分が飢えていると理解している。
🥦が自分を見る目も人が変わったようにあっさりしたものになり、昔のように自分の隣を走りたがる🥦を取り戻したい。いい加減自分の感情も受け入れ済み
なんとか落としてやろうとしている時に、都合良く家に上がり込むことに成功したため寝顔を眺めつつ居座っていたら、目覚めた🥦は挙動不審で仕舞いには泣きながら部屋に閉じこもってしまう。
無理矢理こじ開けて問い詰めることで状況をようやく理解する💥
翌朝一緒に家を出ると、🥦は何も覚えていない。口説こうとしても「頭打ったの？」と若干引いた顔をして先を歩いていく。
個性医療により分裂した人格の再統合には双方の合意が必要。外🥦にサインをさせるため、💥と家🥦のたたかいがはじまる。
💥は統合されるまで🥦に手を出さないので外🥦はしばらく勧誘の延長線上で💥がトチ狂ったと認識している
🥦「外の僕が家に帰ることを辞めたら、僕は死ぬんだ。2度と君に逢えない」
朝一緒に家を出る間際、💥に無理矢理きすして🥦は前に進みます
家🥦に「ぼくのこと触ってよ」って言われても理性でなんとか耐えまくる💥
💥「外のお前にとっては記憶ないうちにれいぷされたようなもんだぞ」
🥦「僕は君の事が好きなだけの存在なんだよ、他のことなんて知らない。お願い」
ダメーーーーーー！！！！！
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